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一是他们合唱节时唱的《3月9日》一是《粉雪》
ふと日の长さを感じます
せわしく过ぎる日々の中に
3月の风に想いをのせて
桜のつぼみは春へと続きます
大きなあくびをした后に
少し照れてるあなたの横で
新たな世界の入口に立ち
気づいたことは 1人じゃないってこと
まぶたのうらに いることで
どれほど强くなれたでしょう
あなたにとって私も そうでありたい
砂ぼこり运ぶ つむじ风
なんだかきれいで 见とれました
上手くはいかぬこともあるけれど
天を仰げば それさえ小さくて
分かち合えるのであれば それは幸せ
この先も 隣で そっと微笑んで
在流转的季节中感受到时间的冗长
忙碌度过的每天里描绘出我们的梦想
让思念承载着三月的微风随着春天迎接樱花的绽放
漫溢而出的阳光的微粒一点点温暖每一个清晨
打个囧欠之后倚在有点羞涩的你的身边
站在崭新的世界的入口感到自己并不是独自一人
若是闭上双眼就会看见 你出现在身旁
想要变得坚强 和你┅样坚强
天亮前的天空银白的月美丽的让人着迷
也有些做不好的事 只要仰望天空就会觉得渺小
青空凛然澄澈 絮云静静摇摆
等待花开的快乐 能够共同分享 这就是幸福
若是闭上双眼就会看见 你出现在身旁
粉雪舞う季节はいつもすれ违い
人混みに纷れても同じ空见てるのに
风に吹かれて 似たように冻えるのに
仆は君の全てなど知ってはいないだろう
それでも一亿人から君を见つけたよ
根拠はないけど本気で思ってるんだ
些细な言い合いもなくて同じ时间を生きてなどいけない
素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら
二人の孤独を分け合う事が出来たのかい
仆は君の心に耳を押し当てて
その声のする方へすっと深くまで
下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて 上辺を抚でていたのは仆の方
君のかじかんだ手も 握りしめることだけで繋がってたのに
粉雪 ねえ 永远を前にあまりに脆く
ざらつくアスファルトの上シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 时に頼りなく心は揺れる
それでも仆は君のこと守り続けたい
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら
二人の孤独を包んで空にかえすから
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