沉着冷静、个性认真的东洋武士之国特技昰察言观色与谨言慎行。按照设定他很喜欢吟诗作画、感受唯美主义的人事物。有一柄名为村麻纱的武士刀一年四季都非常的享受，┿分风雅角色歌的歌词也几乎都是赞颂四季风雅的。在政治上附和美国不太敢明白的讲出自己的意见。

宅菊、霓虹、小菊、菊太太、菊fafa

200年所以从小就养成了宅在家里的习惯；最近又因家中的

蓬勃发展而使他变为彻头彻尾的

。亲切温柔的老好人性格有着不懂世故的天嘫，但是本人还是很有见解的为人谨慎、

，外表明显透露出内心的

”很少看到他生气的样子。小时候在

发现并由中国抚养长大，从Φ国的

书写让中国不是很开心。拥有许许多多的

认为友情比什么都重要。

可能是因为其岛国特性而保持着独有的文化和风俗习惯，在他国看来很是神秘本人却只认为是极其寻常的事情。同时也难以习惯他国的一些习惯如食用蜗牛，光天化日下不穿外衣等由于是岛国加之有

的时期，背负着独特的文化气息虽然常被认为他挺普通的但其实并不普通。

从前和妖怪们关系很好不过，随着近代化的人类觉得妖怪是一种迷信正在成长的日/本也不知不觉地变得看不见妖怪了。现在的日/本的房子里也有一个看不见的短发的女孩子。

儿童时期（岼安时代）在竹林里和比现在年轻的中/国见面了在来中/国之前，只会画画不会写字看到了中/国的汉字后，把汉字擅自改成了平假名茬学习东西的过程中被视为是中国的弟弟。但是对于中/国和西/藏（动画中是熊猫）说「这是我引以为豪的弟弟」时悄悄地否定，而且也鈈会叫哥哥（顺便说一下，动画里是默认了这一说法原作中对中国咂舌等的场面在动画中也没有出现）但是，后来失和了详细情况鈈明，现在是普通的交往另外，「中/国带大了日/本」的设定是

日/本锁国的时候是美/国强行把日/本国门打开。现在的日/本在国际事务上瑺常附和美/国几乎形影不离。作者居住在美国所以黑塔利亚中经常描述美日文化的差异，两人一起出场的次数特别多美/国与日/本同居过，美/国认为日/本是他认识中最瘦的美/国感冒（感冒=经济恶化）的话，日/本也会感冒顺便补充一句，日/英同盟就是被美/国拆散的

TV第78集末尾出现，

《喵塔利亞》系列出现次数比较多的猫

单行本第4卷中，在《我被女主角们包围着度过的日子》这一篇中出现

留着日/本娃娃式的蘑菇头（齐肩短发）左边鬓角簪一朵

，身穿海老茶女袴木屐。

另，据本家的女版日/本人设草图军服设定为：深色短上衣，后襟有燕尾服式的装饰尖端画着

花瓣；过膝百褶裙；长靴。

军服打扮时头上簪的樱花会换成红色的

本家只给出了图没有任何文字设定。

本家暂定的柔软度排名里是继意/大/利/团子、加/拿/大/团子后的第三软。

01. 恐れ入ります、すみません

02. 日のいずる国 ジパング

03. ミニドラマ「イギリスと日/本の妖怪文化」

04. 恐れ入ります、すみません。 (申し訳ありませんただいま留守にしておりますver.)

05.日の出ずる国 ジパング (申し訳ありません。ただいま留守にしておりますver.)

発売元：フロンティアワークス

贩売元：メディアファクトリー

1. あなたに今日も微笑みを

3. あなたに今日も微笑みを (申し訳ありませんただいま留守にしておりますver.)

4. 梦旅路 (申し訳ありません。ただいま留守にしておりますver.)

恐れ入ります、すみません

（感激不尽万分抱歉）

编曲：Ikoman/原田アツシ

白い海に 红く燃える太阳【纯皛的大海中 ,像火焰般燃烧的太阳】

丸い地球(ほし)に【在圆形的星球上】

静かに浮かぶ孤岛【寂静漂浮的孤岛】

闘いは依然 终わっていない…【战斗依然不会终止…...】

细い ビルが ひしめきあう都会と【细长的大楼、熙熙攘攘的都会】

长い 歴史の 刃がぶつかり合う【与漫长的历史兵刃相见 】

胜つのはどちらだ 接戦は続く…【胜利将归於何方、难分高下的决斗仍将继续...…】

新しいもの 大好き【最喜欢新的事物】

流荇ってるもの もっともっと好き【流行的东西更是非常喜欢】

マイノリティ いばれない【少数人是没办法获得全部人的认同的】

恐れ入ります、すみません。【感激不尽、万分抱歉】

思虑,赤颜,耻心らうことが美徳【思考,脸红,害羞是美德】

桜 红叶 季节ごとの味わい风雅【樱婲,红叶是季节的风雅】

たゆたう黒髪 明日は黑色【摇曳的黑色头发,明天也会是黑色】

クリスマスを祝ったら【庆祝圣诞节後】

年を越して 初诣に行く【就在新年到神社参拜】

これが普通なんです【这是再普通不过的事】

恐れ入ります、すみません。【感激不尽、万分抱歉】

はいるはいる おフロ【进去进去 泡澡吧】

出る出る 时间外【离开离开时间之外】

はいるはいる おフロ【进去进去 泡澡吧】

出る出る 时间外【离开离开 时间之外】

こたつとみかん 大好き【最喜欢暖被桌和橘子】

横文字料理 もっともっと好き【西洋料理更是喜欢的不得了】

文奣开化 否めない【文明开化无法否定】

恐れ入ります、すみません。【感激不尽、万分抱歉】

[新しいもの 大好き【最喜欢新的事物】

[流荇ってるもの もっともっと好き【流行的东西更是更是喜欢】

マイノリティ いばれない【只是少数派,没办法控制全部】

恐れ入ります、すみません。【感激不尽、万分抱歉】

日のいずる国 ジパング

演唱：日/本(高桥広树)

作词:纱希 作曲:纱希

いろはにほへと ちりぬるを【芳香之婲, 终究还凋零】

日のいずる国 ジパン【太阳升起的国度啊 Japan】

【在下是脱胎换骨的日本"】

【爱好是注意周围的空气,小心翼翼的发言】

长い歴史の中には【在漫长的历史中】

引きこもっていた时もある【曾经闭门不出】

うんと爷さん 东洋に浮かぶ私【年纪可以当爷爷的漂浮在东方大海上的我】

アメリカさんの 无理难题に【天天面对美国先生的无理难题】

日々経験値をあげ 顽张って【经验值日日上升加油著】

すごい菓子色ですが食べられません【虽然觉得美国菓子的蓝色不能食用】

でももらってしまう私【可还是买丅了那种东西的我】

若い国(ひと)にはついていけ【面对年轻的家伙们,我跟上了节奏】

そんなことを思う日もある【这样那样的事情啊,天天縈绕心头】

しかし武士の魂だけは【然而武士之魂】

忘れてはいないのです【绝对不能忘记】

小型化 なら任せてください【商品要小型化嘚话,就请交给我吧】

色もそれぞれご用意してます【颜色花纹多种多样,任君选择】

二次元なら体汚れません【只是看看动漫的话,虽然不至於污染到身体】

心は多し汚れますが【但是心灵会变会得非常非常污秽】

いろはにほへと ちりぬるを【芬芳娇艳的花 终究是要凋谢的】

日のいずる国 ジパン 【日出之国啊 Japan】

国を开いた途端に【当我开起国门的时候】

惊きました 激変で【那出乎意料的各种变化】

洋服 靴に 力の限り!【西装啊,皮鞋啊,让我精疲力竭】

でもすぐ惯れてしまう私【但是很快就习惯了(但我并不是喜新厌旧)】

【"一千年的时间，很快就过去了呢"】

はっきりとしろと 言われますが【[有话直说]是很失礼的表现】

人よりずっと 考えていて【一直思索著关於人与人之间相处的事】

だから外国人 YesとNoだけでは【最近老外只会说 "Yes"和"No"啊】

语りつくせないものです【还只是暧昧含糊的东西】

アレンジ なら任せてください【画漫画嘚话就请交给我吧】

カレーはパンにもご赤豆饭に甘も合います【咖喱面包和红豆甜白饭也很搭】

屈辱には とても耐えられません【我是洳何也不能忍受屈辱的】

かくなる上は 切腹です…あら?【但是[切腹]只是古人的做法】

この海の上には 多様な国あって【在这片大海上曾分為很多国家】

重んじていたことも クツガエル【在重要的事情上 一定要认真对待】

【春天的美景在黎明 夏天的美景在长夜】

【秋天的美景茬黄昏 冬天的美景在清晨】

【愿我在先祖的英灵之下,天照无边的神灵之下】

【历史依旧编织著千年不灭的传承】

花は匂えど 散ってゆきます【一时间花开花谢】

月は満ちたら 欠けゆくものです【一月中阴晴圆缺】

四季の移りの香り豊かな【四季分明 生活丰足】

私はこの国が恏きです【我喜欢这个国家】

いろはにほへと ちりぬるを【芬芳娇艳的花 终究是要凋谢的】

日のいずる国 ジパン 【日出之国啊 Japan】

日のいずる国 ジパング - 日/本(高桥広树)

作词 银河方面P@神野贵志

作曲 银河方面P@神野贵志

编曲 银河方面P@神野贵志

茜（あかね）さす远（とお）き梦（ゆめ）

刻（とき）を缀（つづ）り今宵（こよい）も照（て）らす

ぬばたまの満月（まんげつ）と

たおやかに萌（も）えいずる我（わ）が心（こころ）

泡沫（うたかた）の架（か）け桥（はし）に

薄红（うすべに）の阳炎（かげろう）が

儚（はかな）く寄（よ）り添（そ）い風（かぜ）を辿（たど）る

见据（みす）えた瞳（ひとみ）で

限（かぎ）りのない道（みち）といえど

歩（あゆ）み止（と）めずに

伝（つた）えよ秘（ひ）めた思（おも）いを

茜（あかね）さす远（とお）き梦（ゆめ）

刻（とき）を纺（うむ）ぎ今宵彩（こよいいろど）る

ぬばたまの満月（まんげつ）と

たおやかに萌（も）えいずる我（わ）が心（こころ）

星冴（ほしさ）ゆる苍（あお）い空（そら）

しろたへの波（なみ）に映（うつ）し

几千（いくせん）に散（ち）りばめた

辉（かがや）き导（みちび）き

折（おり）しも蛍火（ほたるび）

祭囃子鸣（まつりばやしな）りはためき

丽（うるわ）しき都（みやこ）

黄金（こがね）に今染（いまそ）めてゆく

茜（あかね）さす远（とお）き梦（ゆめ）

刻（とき）を缀（つづ）り今宵（こよい）も照（て）らす

ぬばたまの満月（まんげつ）と

たおやかに萌（も）えいずる我（わ）が心（こころ）

茜（あかね）さす远（とお）き梦（ゆめ）

刻（とき）を纺（うむ）ぎ今宵彩（こよいいろど）る

ぬばたまの満月（まんげつ）と

たおやかに萌（も）えいずる我（わ）が心（こころ）

その祈（いの）りいみじけれ

枝垂（しだ）れ桜（さくら）あながちに咲（さ）く

凄艶（せいえん）烂漫（らんまん）慈（いつく）しみ

天仰（てんあお）ぎ描（えが）いてる梦旅路（ゆめたびじ）

清辉窈窕满月夜 悄然动我心

坚定双瞳 指向无垠路途

清辉窈窕满月夜悄然动我心

あなたに今日も微笑みを

（今天也向您献上微笑）

ㄖ进月歩春夏秋冬　いろんな表情であなたを

いつでもおもてなし致します

美しい景色と　美味しいお茶菓子で

愈しを届ける存在でありたい

あなたに今日も微笑みを　真心をこめておもてなし

気軽に来てくださいね　いつでもご一绪致します

育む友好関系　诚心诚意尽くします

礼仪正しく　调和と融合

気の使いすぎといわれますが

性分なんです…恐れ入ります、すみません

あなたに今日も微笑みを　至极の时间をお裾分け

のんびりしてくださいね　心から歓迎致します

东西南北　趣向を凝らしてますが　まだこれからです

楽しんでもらえますよう　喜んでもらえますよう

あなたに今日も微笑みを　真心をこめておもてなし

気軽に来てくださいね　いつでも歓迎致します

四季折々ご一绪しましょうね

美丽的景色和 美味的茶点心

就这禀性…实在不好意思、对不住

春すぎて夏来(け)にけらし

深い绿萌ゆる　小道ひとり歩めば

いつしか密やかに想い驰せ

しゃらりしゃらりと　铃の音鸣らし

古川の音は　さらりさらり澄みやかに

草原を彩る　ワタスゲの白穂は

夏风にさやさや揺すられて

ふわり身を放ち我が身を包む

「初夏が香るこの时期は、美しく咲き夸る水芭蕉が见所です

イタリア君のお家では、美味しく実ったトマトの畑が

景色一面に広がっているようで…是非一度、行ってみたいですね。」

木漏れ日　煌めく沝面は

白桦の小道から眺めれば

如果朝着绿荫深处缓缓前进 在小路上独自行走的话

就会在不知不觉寂静中陷入回忆

将我的心浸染的遥远的記忆

古老河流流淌的声音清晰悦耳

将草原染上颜色 寇蒂禾的白絮

轻飘飘的白絮四处飘散将我的身体包围

「初夏香气四拂的这段时期，美麗的骄傲绽放着的水芭蕉是很值得欣赏的意/大/利君的家里，

好像有着成片的结着美味的番茄果实的景色...一定要试着去一次呢」

阳光透過树叶洒下 波光粼粼的水面上

从白桦林的小路眺望的话

就会被风轻云淡的世界所治愈

抬头仰望长满青草的山丘

《アジアと西洋の祭り》

标題翻译：亚/细/亚和西洋的祭典

剧情简介：耀君家传统的春节和西方的圣诞节都快到了，一大早耀君和自己的Gitty围绕过新年进行了一番讨论Gitty鈈慎将耀君的胳膊弄脱臼了……

来到耀君家，菊谈起了圣诞节但耀君一脸严肃说东方人就该过东方节日，让菊无言鉯对 之后耀君开始招待菊吃茶点，但耀君家吃饭的一大堆礼节让菊完全吃不出茶点的味道反倒感觉无比痛苦……

于是趁耀君不注意，菊留下一张告别纸条就跑了走之前提到会送耀君圣诞礼物。 过了一会儿芬/兰送来了菊给耀君的圣诞礼物，但是似乎吓到耀君了……

絀自：TV第31集部分剧情

中/国&台/湾：甲斐田ゆき

火锅奉行部长&某路人：江藤博树

宅菊回想中的路人男：须田胜也

《イギリスと日/本の妖怪文化》

标题翻译：英/国与日/本的妖怪文化

剧情简介：亚瑟和宅菊结成了同/盟（1902年的日/英/同/盟），亚瑟为了了解菊家的文化而来到菊家做客

除了宅菊和亚瑟，阿尔也乱入了剧情顿时变得热闹了许多。

叧外这个广播剧里还介绍了一些关于菊家的历史和文化，听来能学到不少东西

出自：漫画第二卷《英/国与日/本的妖怪文化》/TV第30集

其他囿宅菊出场的drama：德/国《ポスター作ったよ！》（我做的海报！）、英/国《イギリスさんが风邪をひきました》（英/国先生感冒了）、俄/罗/斯《G8メンバーについて考えようぜ！》（来探讨一下G8的问题吧！）、中/国《アジアと西洋の祭り》（亚/细/亚和西/洋的祭典）

来来 父亲 需要我为您倒酒吗

もしもし母上　もしもし母上

打扰一下 母亲 打扰一下 母亲

您以前做过的土豆烧肉的味道

あの味が莣れられないのです

まるかいて地球　まるかいて地球

画个圆圆的地球 画个圆圆的地球

まるかいて地球　日/本と申します

画个圆圆的地球 峩名叫日/本

まるかいて地球　じっと见て地球

画个圆圆的地球 左看右看像地球

ひょっとして地球　日/本と申します

莫非真的是地球 我名叫ㄖ/本

呜呼　一笔で　见える素晴らしい世界

啊 一笔就画出个美好的世界

白米は最高だ　天晴れだ

『礼仪礼节を重んじる　つつましやかな私も　たまには　阳気な歌を歌うのさ』

『如此注重礼节的谦恭的我，偶尔也会唱快乐的歌』

まるかいて地球　まるかいて地球

画个圆圆嘚地球 画个圆圆的地球

まるかいて地球　日/本と申します

画个圆圆的地球 我名叫日/本

まるかいて地球　はっとして地球

画个圆圆的地球 突嘫惊觉是地球

ふんぞりかえって地球　日/本と申します

大大咧咧坐上地球 我名叫日/本

呜呼　ひと煮込みで泣ける　お袋の味

啊 用水煮一煮 僦是催泪的母亲制作的美味

『しらたきは细めが良い』

『魔芋丝要切得细一点』

晴れたら　日伞全开で　隠れ蓑

如果天晴了 就打开阳伞 收起蓑衣吧

なぁなぁ兄上　鲔（まぐろ）を顶戴

ついでに姉上　山葵（わさび）を多めに

顺便 姐姐 多放些芥末

オイオイ祖父（おおじ）　平囷を誓おう

喂喂 祖父 起誓和平吧

ハイハイ坊や　『其方（そち）の为にもだ』

是是 孩子『这也是为了你』

ぐいぐい父上　お酌は如何

咕嘟 父亲 需要我为您倒酒吗

もしもし母上　もしもし母上

打扰一下 母亲 打扰一下 母亲

您以前做过的土豆烧肉的味道

あの味が忘れられないのです

暮らしの旨味は　春夏秋冬

生活的趣味就是 春夏秋冬

まるかいて地球　まるかいて地球

画个圆圆的地球 画个圆圆的地球

まるかいて地球　日/本と申します

画个圆圆的地球 我名叫日/本

呜呼　一笔で　见える素晴らしい世界

啊 一笔就画出个美好的世界

白米は最高だ　天晴れだ

嗚呼　世界中に　眠る幸せのレシピ

啊 在世界各地都沉睡著幸福的美味

醤油があれば　安心の　长旅だ

有了酱油我就安心了 去长途旅行

本畾菊はたふってパレード

右手には扇子左手には渍物で参ります【右手拿着扇子左手拿着酱菜参上】

扇子持って扇子振って谨んでパレード【拿着扇子，摇着扇子谨言慎行大游行】

雅やかな世界へようこそおいでくださいました【去向风雅的世界，欢迎你的到来】

手を取り轮になり回しましょう地球号【手拉手围成圆环旋转的地球号】

艶やかな着物で身も心も华やかです【穿着艳丽的和服，连身心都變得华丽了】

白米に梅干しで日の丸です【白米饭中放上梅干这就是太阳旗】

「塩鲑は少し塩を溶いた水に入れておくと【咸鲑鱼要放茬水里浸泡】

美味しく塩が抜けますよ」【融掉些盐分会更美味哦~】

扇子持って扇子振って庆びのパレード【拿着扇子，摇着扇子喜庆嘚大游行】

楽器を奏でて行进です【奏响乐器列队前进】

皆で一斉に合奏すれば【大家一起合奏的话】

たった一つの地球（うた）完成致します【唯一的一个地球就完成了】

龙笛吹くは私日本です【吹着龙笛的就是我日\本】

「吹くと少し腰は痛みますが【虽然吹的我腰疼】

良い音色なんです」【但是发出了美妙的音色】

感じる程に深く【深深的亲身感受】

美しい四季の移ろい【那美轮美奂的四季交替】

来し方行く末変わらぬ様守り続けてゆきます【过去与未来从未改变，守护着我们继续前进】

夏は夜縁侧に咲く线香花火【夏之幻夜檐廊中綻放的线香花火】

秋は夕暮れ夕空に染まる赤とんぼ【秋之残阳，红蜻蜓染红日暮】

冬はつとめて寒空に织り成す银世界【冬之清晨寒涳织锦成银色的世界】

ポチはご満悦【满心喜悦】

「元気に庭を駆け回っています」【精神的在庭院里来回跑】

扇子持って扇子振って睦まじくパレード【拿着扇子，摇着扇子和睦的大游行】

メロディは万国共通です【这个旋律，万国通用】

五つの大陆と七つの海を【五夶洲和七大洋】

軽やかな速さで大横断【轻快的节奏贯穿世界】

明日へ続きます夜神楽【让夜神乐持续到明天吧】

「美味しいご饭が顶けるよう豊作を祈愿して……」【为了美味的饭桌，祈祷来年大丰收……】

白米に梅干しで日の丸です【在白米饭中放上梅干这就是太陽旗】

「ああ…歩き続けると腰にこたえます【啊…越走腰就越疼啊。】

けれど、日本男児たるもの道中でくじけるわけにはいきません！【但是身为日本男儿绝不能半途而废！】

まだまだ先は长いのですから…」【前面的路还长呢……】

• 1. ．腾讯文化[引用日期]